世界保健機関 「世界で300万人以上がアルコールが原因で死亡」

世界で毎年300万人以上の死亡原因はアルコール飲料である。

世界保健機関 「世界で300万人以上がアルコールが原因で死亡」

 

世界保健機関(WHO)は、アルコールの破滅的な影響を公表した報告を発表した。

同機関は、2018年のアルコールと健康をテーマとした世界報告を発表した。

報告によると、死亡原因のうち20回に1回はアルコールによるものである。さらに悪いことに、この数字はますます増加している。

死亡者の大部分は男性である。

報告によると、世界で毎年男性2億3700万人、女性4600万人がアルコールが原因で体調を崩している。

これに関しては、欧州がトップに立っており、アメリカ大陸がこれに続いている。

世界保健機関は、アルコール消費の増加傾向を指摘している。

とりわけ、飲酒開始年齢が15歳以下に低下したことは、医療関係者を不安にさせている。

怪我の28パーセント、消化器系の不調の21パーセント、心臓・血管系疾患の19パーセントの原因がアルコールである。

科学者たちは、アルコール飲料で安全な量というのは論外であることも明らかにしている。

アルコールが原因となる暴力、精神的な問題、金銭的損失も家族や社会に大きな害を及ぼす。

 

(2018年9月23日)



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