シムシェキ副首相、2018年第1四半期の成長率に関する見解

メフメト・シムシェキ経済担当副首相は、今年(2018年)の第1四半期に7.4パーセント成長したトルコ経済のパフォーマンスは続くと語った。

シムシェキ副首相、2018年第1四半期の成長率に関する見解

 

シムシェキ副首相は書面で声明を出し、今年の第1四半期のトルコの成長率に見解を述べた。

この実現によって第1四半期にトルコ経済は、経済開発協力機構(OECD)、欧州連合(EU)、世界の経済大国19か国とEUから成るG20(20カ国・地域)諸国の中で最強の成長パフォーマンスを披露した諸国のトップに立ったと強調したシムシェキ副首相は、

「2018年の第1四半期に成長は国内需要に基づいて実現した。同じ時期に機械設備投資が実質的に7パーセント増加したことは、来期の成長を促進するものである」と述べた。

成長の包括的な特徴は続くと指摘したシムシェキ副首相は、

「雇用を支援する政策により、過去10年間で880万人、過去1年間では120万人を就職させた。この力強い雇用の動きは成長を支援する。同時に、付加価値における労働者の割合は37.8パーセントに上昇した。この状況は、成長と共に発生する富の増加がより公平に分配されていることも示している」と見解を述べた。

国内外の財務状況における引き締めの影響によって経済において均衡プロセスが始まったと明かしたシムシェキ副首相は、2018年全般で成長は中期プログラム(2018-2020年)によって適切に実現すると見込んでいると伝えた。

 

(2018年6月11日)



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