「日本との自由貿易交渉は2019年上半期までに完了」を目指す ワランク産業技術相が表明

トルコ共和国産業技術省のムスタファ・ワランク大臣は、日本との自由貿易合意の交渉は続いていると述べた。

「日本との自由貿易交渉は2019年上半期までに完了」を目指す ワランク産業技術相が表明

 

 

 

ワランク大臣は、対外経済関係委員会(DEİK)が9月19日に開催した第24回トルコ日本合同経済委員会で行った演説で、トルコと日本との間の歴史は非常に古い時代にさかのぼる友好の歴史であると述べた。

この友好は、両国の間の協力政策やビジネス界の共同事業によりますます勢いを増し続けていると表明したワランク大臣は、日本企業は長期間にわたり、トルコで生産、輸出、雇用に寄与していると述べた。

ワランク大臣は、2018年6月のデータによると、トルコには日本の企業が227社あることに触れ、「この数を、高付加価値企業をはじめ、さらに増やすことを目指している」と述べた。

ワランク大臣は、投資家にやさしい法律は投資の相互奨励および保護に関する協定によっても支えられていると述べた。

日本との投資の相互奨励および保護に関する協定は1993年に結ばれたことに触れたワランク大臣は、「今は、この協定に代わる、投資家に新しい権利をもたらす自由貿易合意のための交渉が続いている。我がトルコ共和国産業技術省は、この合意の投資の部分を担当している。我々の目標は、この交渉を最も遅くても2019年の上半期には完了させることだ」と述べた。

 

 

 

(2018年9月20日木曜日)

 

 

 



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