機械の輸出、2017年と比べて増加

トルコの機械の輸出は、今年(2018年)の10か月間で2017年同期と比べて17.1パーセント増加して140億ドル(日本円で約1兆5856億円)に達した。

機械の輸出、2017年と比べて増加

 

機械輸出業者組合から出された発表によると、今年の1-10月に総輸出が140億ドルに増加した機械部門の3大市場はドイツ、アメリカ、イギリスであった。

トルコの最大貿易パートナー国の1つであるドイツへ行われた機械の輸出は20億ドル(日本円で約2266億円)、アメリカへの輸出は10億ドル(日本円で約1133億円)以上となった。

10か月間で17.1パーセントの増加を示した機械の輸出では、上位10の製品グループのうち最も高い伸びを示したのは建設・鉱業用機械、農業・森林用機械、ポンプ・圧縮機、工作用機械であった。

当該の時期に欧州諸国へ行われた輸出の増加が注意を引いた。

10月末時点でオランダへの機械の輸出に59パーセントの増加があったほか、ルーマニアへは34パーセント、フランスへは25パーセント、イギリスへは23パーセントの増加が見られた。ウズベキスタンとロシアへは順番に53パーセントと40パーセントの増加が記録された。

部門全体で最も多く輸出が行われた機械製品グループは、エアコン・冷却機(19億2000万ドル、日本円で約2175億円)、エンジン・アクセサリー(19億ドル、日本円で約2153億円)、洗濯機・乾燥機(13億ドル、日本円で約1473億円)、建設・鉱業用機械(10億ドル、日本円で約1133億円)であった。

10月に16億5000万ドル(日本円で約1869億円)分の機械の輸出が行われたが、この部門におけるこの12か月間の輸出は18パーセント増加して170億ドル(日本円で約1兆9258億円)に達した。

 

(2018年11月5日)



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