トルコの桃の輸出 4割以上増加

昨年(2018年)、トルコは128.6キロトンの桃を輸出し、記録をつくった。

トルコの桃の輸出 4割以上増加

 

 

 

 

ウルダー輸出業者組合から得られた情報によると、夏の果物、桃の2018年の輸出量は、その前の年(2017年)の89.5キロトンより43.7パーセント増加し、128.6キロトンとなった。

トルコの輸出のスター、桃が国外に販売されたことにより得られた収入は、2017年の7030万ドル(日本の通貨で約76億円)より24.6パーセント増加の8760万ドル(日本の通貨で約95億ドル)に達した。

トルコ北西部マルマラ地方のブルサ県とチャナッカレ県を中心に多くの町で生産されている桃は2018年、65か国の人々が堪能した。

2018年にトルコの桃が最も多く輸出された上位5か国は、ロシア、イラク、シリア、ルーマニア、サウジアラビアだった。

トルコから送られた桃2キロのうち1キロが最大輸出国ロシアの人の口に運ばれた。

2018年のロシアへの桃の輸出量は、2017年の56.2キロトンより30パーセント増加の、72.9キロトンとなった。

ロシアは、トルコの桃に6680万ドル(日本の通貨で約72億円)支払った。

2位のイラクには2018年、2017年の13.9キロトンより21パーセント増加の23キロトンの桃が輸出され、560万ドル(日本の通貨で約6億円)の収入を得た。

シリアとルーマニアへの輸出量は164パーセントの増加を記録した。

2017年に3.5キロトンの桃が輸出されたシリアには9.4キロトン、2017年に1.6キロトンの桃が輸出されたルーマニアには4.2キロトンの桃が2018年に輸出された。

サウジアラビアへの輸出量は2017年に比べ14パーセント減少したものの、2.5キロトンの輸出量で上位5か国にランクインした。

 

 

 

(2019年1月14日月曜日)

 

 

 

 



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