「今日は何の日(2月12日)」

2月12日の「今日は何の日」です。

「今日は何の日(2月12日)」

 

1912年2月12日に、6歳の中国皇帝溥儀(プーイー)が退位させられました。こうして2000年続いた中国王朝と267年続いた清朝が崩壊したことになりました。

叔父の死を受けて3歳で即位し、1911年の辛亥革命後に退位させられた溥儀は、1924年に秘かに北京を離れて天津(ティエンジン)にあった日本租界に移住しました。日本から1932年3月9日に満州国の執政に宣言され、1934年に康徳帝として満州国の皇帝に即位しました。第二次世界大戦末期の1945年8月にはロシアに抑留されました。

1950年に戦犯として裁きを受けるために中国に身柄が返還されました。1959年に特赦されたあと、北京にある植物園の機械修理工房に勤務しました。

ベルナルド・ベルトルッチ監督は、全世界で大きな関心を呼んだ映画「ラストエンペラー」を溥儀の自伝から行動を起こして撮影しました。この映画は1988年に最優秀映画賞や最優秀監督賞をはじめとする9部門でオスカーを受賞しました。

 

1914年2月12日に、トルコで初めて航空便が開始されました。パイロットのイスマイル・ハック・ベイ大尉が操縦する航空機が、初の郵便物をレフケからビレジクまで運びました。通常の郵便よりも高い航空便の切手に航空機、ツェッペリン、気球、鳥などの絵が使用され、こうして切手が多様化されたことにより、切手収集家が生まれるようになりました。

 

セルヴェティ・フヌン時代の詩人および作家の1人ジェナプ・シャハベッティンが、脳溢血を起こして1934年2月12日に死去しました。良い教育を受けたジェナプ・シャハベッティンは、初めての詩を1885年にサアト紙に投稿しました。オスマン帝国で1860年以降続いていた東洋と西洋の闘争を西洋文学寄りの方向で決定的に位置づけたセルヴェティ・フヌン時代の最も重要な作家の1人となりました。革新的な詩によって当時最も批判された詩人であったジェナプ・シャハベッティンはまた、旅行記事や調査記事を書いたり、演劇作品も残しました。

 

元ユーゴスラビア大統領のスロボダン・ミロシェヴィッチの裁判が、2002年2月12日に国連戦犯法廷で開始しました。ボスニア戦争における虐殺や人道上の犯罪によって66の罪に問われたミロシェヴィッチは、2001年4月1日に投降し、ベオグラード刑務所に収監されました。ミロシェヴィッチは裁判プロセスが結審する前に死亡しました。


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