【2018平昌五輪】 今大会初のドーピングは日本の選手 日本冬季五輪史上初の事態

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は、ドーピングしたという理由で、日本のスピードスケートの斎藤慧(さいとう けい)選手のピョンチャンオリンピック出場資格を停止した。

【2018平昌五輪】 今大会初のドーピングは日本の選手 日本冬季五輪史上初の事態

 

 

 

スポーツ仲裁裁判所(CAS)から行われた発表によると、韓国で開催中のピョンチャンオリンピックで、あらかじめ採取されたサンプルから禁止薬物が出てきた斎藤選手に対し、オリンピックへの出場資格停止処分が出された。

発表で、競技には出場していなかった斎藤選手の処分により、いかなる競技結果も影響を受けないことが告げられた。

 

斎藤選手は、ドーピングにより、今回のピョンチャンオリンピックで初めて出場資格停止処分を受けた選手となった。

日本のメディアの報道によると、斎藤選手は初のオリンピック出場となったピョンチャンオリンピックで、リレーの補欠選手だった。

出場資格停止処分を受け入れ選手村を退去した斎藤選手は、書面で発表したコメントで、今回の出来事は「身に覚えのない」ことであるとし、身の潔白を証明するためにたたかうことを表明した。

 

これまでに日本代表の選手が冬季オリンピックでドーピング違反となり、出場資格停止処分を受けたことはなく、日本の冬季オリンピック出場の歴史において初の事態となった。

 

 

 

(2018年2月13日火曜日)

 

 

 



注目ニュース