視力低下がコンピューターゲームで回復

低下した視力が、コンピューターゲームで良くなる。

視力低下がコンピューターゲームで回復

中東工科大学(ODTÜ)の研究員が、目が悪い人々の視力を改善することを目的に、インターネット上で目の動きだけで遊ぶことができるコンピューターゲームを開発した。

このゲームにより、人が自発的に一点を一定の時間見つめ、集中することができるようにし、本当に見えているかどうかが確実にわかる。従来のリハビリよりも楽しいシステムであることから、より長い時間エクササイズができる。

このおかげで、ある子どもの弱視が短期間で回復した。

スクリーンの前にいる人々は、パソコンのスクリーンの前で、一点を見つめる、目を離す、目で追う、視覚的に区別する、真ん中と周辺を見るなどといったカテゴリーの異なるゲームにより、視力回復の訓練を楽に行うことができる。

トルコ人科学者によって試験が行われたこのシステムは、今年の半ばに一般の使用に公開され、すべての希望者が利用できるようになる。

 

(2018年1月10日)



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