ドイツで明日、連邦議会選挙

ドイツで新連邦議会と、それに関連して政権を確定するために、人々は明日(2017年9月24日)選挙に向かう。

ドイツで明日、連邦議会選挙

ドイツで、6150万人の有権者が、299の選挙区で、新議会の598人の議員を確定するために、投票を行う。

有権者は、第1回投票で自身が住む地域の議員候補に、第2回投票では自身が選んだ政党に投票する。

ドイツの16州で、およそ7万3500か所で約65万人の職員が動員される。

ドイツで42政党が競合する選挙に参加する4828人の候補の中には、トルコ系の候補92人もいる。選挙では、トルコ系の有権者72万人が投票権を持つ。

第2次世界大戦の後に初の差別主義的イデオロギーを掲げる政党が連邦議会で代表されていることは、ドイツの世論において深刻な懸念を招いている。

世論調査会社INSAがドイツのビルト紙に行った最新の世論調査によれば、選挙では、キリスト教民主同盟(CDU)が34パーセント、社会民主党が21パーセント、極右の「ドイツのための選択肢」(AfD)が13パーセント、左派政党が11パーセント、自由民主党(FDP)が9パーセント、緑の党が8パーセントの得票率となることが予想されている。

一方、首都ベルリンでトルコ人が集中的に暮らすクロイツベルク・フリードリヒスハイン地区で、緑の党から選挙の直接候補となったジャーナーン・バイラム氏は、同地区の人々の問題の解決策を見出すことを目的に連邦議会で政治を行いたいと述べた。

トルコ系候補のバイラム氏は、トルコ系住民が暮らす社会で発言権を持つことを望むトルコ人に、必ず選挙に行き、投票を行ってほしいと述べた。

 

(2017年)9月23日


キーワード: 選挙 , 連邦議会 , ドイツ

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