アメリカ、ユネスコからの脱退を表明

アメリカは、国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)を脱退する決定を下した。

アメリカ、ユネスコからの脱退を表明

 

アメリカ当局が国際報道機関AP通信に発表したところによると、パレスチナの加盟に関して長い間続く見解の不一致を受けてこの決定が下されたとされた。

アメリカのユネスコ脱退にはまたユネスコの反イスラエル的な姿勢が影響したことも明かにされ、2017年12月31日に正式に脱退すると述べられた。

ユネスコが2011年にパレスチナの正式加盟を承認して以降、アメリカは分担金の拠出を凍結しており、滞納額は5億ドル(約560億円)に達している。

一方ユネスコは、アメリカの脱退決定を「国連家族」と「多国間主義」の損失であると特徴付けた。

 

(2017年10月12日)



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