イスラエル兵に撃たれたパレスチナ人少年2人が死亡

イスラエル兵が占領下にあるヨルダン川西岸とガザの市境でパレスチナ人の子ども2人を殉国させ、3人を負傷させた。

イスラエル兵に撃たれたパレスチナ人少年2人が死亡

 

ガザにあるパレスチナ保健省のエシレフ・エル・クドラ報道官は、エル・ベリジ移民キャンプ東境でアメリカが(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスを「イスラエルの首都」と認定したことに反発を示すために行なわれたデモの際に、16歳のパレスチナ人少年エミル・アブドゥルハミド・エブ・ムサイドさんがイスラエル兵の銃弾に胸を撃たれて殉国したと明かした。

同じ事件でパレスチナ人3人も負傷したと述べたクドラ報道官は、負傷者の中には重傷を負った者もいると述べた。

パレスチナ保健省から書面で出された声明でも、イスラエル兵がヨルダン川西岸の北部にあるナブルス市イラク・ブリン村で行なった介入でパレスチナ人の子ども1人が殉国したと明かされた。

殉国したアリ・アムル・カイヌ(16歳)少年のいとこ、ナスル・カイヌさんは、アリさんがイラク・ブリン村の入り口でイスラエル兵によって撃たれたと語った。

ナスルさんは、アリさんが特別車によって搬送されたナブルスにある病院で殉国したと述べた。

 

(2018年1月12日)



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