テロ組織PYD、シリアで軍隊の設立を目論んでいることを告白

シリアで、シリア民主軍の名をかたる分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織PYDの幹部たちが、同国で彼らが言う軍隊の設立を目指していることを告白した。

テロ組織PYD、シリアで軍隊の設立を目論んでいることを告白

 

イギリスのタイムズ紙が伝えたところによると、テロ組織PYDの幹部の1人アブドゥルカディル・アファディリは、アメリカの支援と共にシリアで占領した都市の状況に関し、

「脅威に対応するため、自分たちの軍隊を構成する」と述べた。

トルコ軍、イラン軍、アサド軍は同組織が支配する領土を奪おうとしていると主張するアファディリは、アメリカの支援に対する信頼を、

「アメリカがここにいれば、イランやアサド軍が国の全土を支配しようとはしないことを確信している」との言葉で表現した。

アメリカ中央軍(USCENTCOM)のジョセフ・ヴォーテル司令官は2017年12月22日に、DEASH(ISIL)の復活を未然に防ぐことを理由として主張し、シリア国境に防衛部隊を配置することを発表している。

外務省も1月10日にフィリップ・コスネット駐トルコ・アメリカ大使代理を召喚して、テロリストに行われている武装訓練に対する不快感を伝えている。

 

(2018年1月11日)



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