アメリカに続いてグアテマラも在イスラエル大使館をクドゥスに移転

アメリカに続いて中央アメリカにあるグアテマラも、在イスラエル大使館を5月16日にテルアビブから(一部の国や地域では「エルサレム」と呼ばれている)クドゥスに移転した。

アメリカに続いてグアテマラも在イスラエル大使館をクドゥスに移転

 

大使館の開所式には、グアテマラのジミー・モラレス大統領やイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相のほか、デーヴィッド・フリードマン駐イスラエル・アメリカ大使も出席した。

開所式で演説したネタニヤフ首相は、アメリカが大使館をクドゥスに移転した2日後にグアテマラもこの措置に続いたことは偶然ではないと明かし、グアテマラは常に牽引国の1つであると述べた。

グアテマラはイスラエルの友好国であると語ったネタニヤフ首相は、グアテマラが大使館をクドゥスに移転したことは両国関係の観点から「特別な」新たな始まりであると語った。

ネタニヤフ首相は、イスラエルとグアテマラは数多くの分野で同じ価値や目標を共有しているとし、両国間の協力を拡大していくと述べた。

アメリカに続いてグアテマラもテルアビブにある大使館をクドゥスに移転する決定を下したことには、同国がアメリカから多額の支援を受けていることや、モラレス大統領に対する収賄容疑も影響を与えたとされている。

 

(2018年5月16日)



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