【イエメン】 政府軍と有志連合軍、フーシ派支配の地域に包括的な作戦開始

イエメンで政府軍とサウジアラビア主導の有志連合軍が、国連その他の国際機関の職員が去った後に、フーシ派が手中に収めているフダイダ市に向けて包括的な作戦を開始した。

【イエメン】 政府軍と有志連合軍、フーシ派支配の地域に包括的な作戦開始

イエメン軍内のアメリカ軍第二師団のアブドゥッラー・アブドゥルメジド・アシュ・シャビ報道官は、フダイダ市と同市の港を奪還する作戦が、市の南部の入り口に向けて有志連合軍が行った激しい空爆とともに始まったと述べた。

有志連合軍の戦闘機がナヒラ地域、シャチラ地域、カドゥバ地域、ムサッリ地域のフーシ派の基地を爆撃したと伝えたシャビ報道官は、イエメン軍も市の北部に向かって進軍していると述べた。

また、シャビ報道官は、イエメン軍部隊が市の入り口の重要な基地を管理下に置いたと述べた。

一方、地元の情報筋は、作戦開始の後にフーシ派からの何十人もがイエメン軍に投降し、激しい空爆による死者や負傷者がいると伝えた。

フダイダでは激しい爆音が聞こえ、戦闘機が同市上空を集中的に飛行していることが伝えられた。

 

(2018年6月13日)



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