チュニジアが「一帯一路」プロジェクトに参加

チュニジアは、中国との経済・貿易関係を強化する目的で「一帯一路」プロジェクトに参加するため、合意文書に署名した。

チュニジアが「一帯一路」プロジェクトに参加

 

チュニジア外務省から書面で出された声明で、ハマイエス・ジヒナウイ外務大臣と中国の王毅(ワン・イー)外交部長の間でチュニジアの「一帯一路」プロジェクトへの参加に向けて合意覚書に署名が行われたとされた。

声明では、当該の合意覚書により、チュニジアの2020年ビジョンの枠組みで実行される数多くのインフラプロジェクトや開発プロジェクトに中国が寄与し、アラブ、アフリカ、地中海沿岸の欧州に近いというチュニジアの位置や教養ある人材と共に投資の可能性が取り上げられるとするジヒナウイ大臣の発言が掲載された。

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は、歴史的なシルクロードの再活性とこのルート上にある各国との経済・貿易関係を拡大する目的で、2013年に「一帯一路」プロジェクトを発表している。

 

(2018年7月12日)



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