【イエメン】 正統政府の大臣が逃亡

イエメン技術教育省のアブドゥルゼッラク・アル・アシュヴァル大臣が、自身を首都サヌアでおよそ2年半にわたり自宅軟禁措置にしていたフーシ派から逃亡し、同国の都市アデンに向かった。

【イエメン】 正統政府の大臣が逃亡

アシュヴァル大臣は、フーシ派の戦闘員から逃亡して昨日(8月10日)正統な政府の暫定首都アデンに到着した。

ハリード・マフフーズ・バハーハ政権の時期から現在まで同国の技術教育省の大臣の称号を持つアシュヴァル大臣は、逃亡する途中にまずタイズ市に立ち寄ったと明らかにされている。

2014年9月にフーシ派が首都サヌアを制圧した後に8か月間拘束されたアシュヴァル大臣は、国連のイスマイル・ヴィルド・アシュ・シェイフ・元イエメン特別大使が仲介した後に、2016年1月16日に拘束を解かれ、その後軟禁措置を取られていた。

 

(2018年8月11日)



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