ポンペオ米国務長官がアメリカ軍のシリア撤退、カショギ氏殺害、イランについて発言

アメリカのマイク・ポンペオ国務長官が、アメリカ軍のシリア撤退に関して発表を行い、トルコが国境の安全保障と国民を守らなければならない事情を理解していると述べた。

ポンペオ米国務長官がアメリカ軍のシリア撤退、カショギ氏殺害、イランについて発言

テレビ局アル・アラビーヤのサウジアラビアでのチャンネルで発言したポンペオ長官は、アメリカ軍は中東に留まり続けるとも述べ、

「我々は、地域から撤退しないと同盟国に言っているのだ」と話した。

アメリカの優先事項はテロ組織DEASH(ISIL)を消滅させることだと述べたポンペオ長官は、それも地域の同盟者と協力しつつ実行すると話した。

在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で殺害されたサウジアラビア国籍のジャマル・カショギ氏についても言及したポンペオ長官は、カショギ氏の殺害に関与した者を追及することを望んでいると述べた。

ポンペオ長官は、サウジアラビアとアメリカの関係がカショギ氏殺害によって制限されることはあり得ないとも述べ、「サウジアラビアはアメリカの重要な同盟者であり、我々の協力活動は続いていく」と話した。

イランについてポンペオ長官は、次のように述べた。

「イラン国民は、イラン政府による他国の内政干渉は容認され得ないものであることを知る必要がある。イラン国民の声が聞きたい。イラン国民が自らにとって誇りある生活を送るよう我々が望んでいることを、イラン国民は知る必要がある」

 

(2019年1月12日)



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