【ポーランド】 市長が刃物攻撃を受けて死亡

ポーランドで、とあるチャリティーイベントに参加していた際に刃物で襲われたグダニスク市のパベウ・アダモビッチ市長が死亡した。

【ポーランド】 市長が刃物攻撃を受けて死亡

アダモビッチ市長は、ポーランド最大の支援機関の1つ、大ノエル支援オーケストラが同市で開いたイベントに参加し、壇上で演説していた際に、1人の人物の刃物による攻撃を受けた。

27歳の被告は、攻撃の後にマイクを掴み、「自分は不当に収監された。だからアダモビッチは死ぬ」と叫んだ。

胸部と腹部を何度も切りつけられたアダモビッチ市長は、壇上で蘇生処置を受け、重傷の容体で病院に搬送された。

攻撃犯は少しの間呆然とし、その後拘束された。

医師たちは、手術を施したアダモビッチ市長が5時間の治療の後に命をとりとめたが、容体はなおも深刻だと伝えていた。

手術の後に、53歳のアダモビッチ市長がまず意識を失ったことが伝えられた。

医師による最新の発表で、アダモビッチ市長が助からなかったことが伝えられた。

攻撃犯は、以前に銀行強盗などの前科があり、政治的な恨みをはらすためにこの攻撃を実行したと話したことが伝えられた。

精神バランスが不安定であると明らかにされた攻撃犯が、過去に自分が他の犯罪により収監されたのはアダモビッチ市長率いる「市民プラットフォーム」党の責任だと述べたことが伝えられた。

 

(2019年1月14日)



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