ウシュク国防大臣 「トルコ軍のバシカ駐留は継続」

フィクリ・ウシュク国防大臣は、イラクのモスルがテロ組織DEASH(ISIL)から一掃されるまでトルコ軍はバシカ軍事基地に駐留すると繰り返し、

ウシュク国防大臣 「トルコ軍のバシカ駐留は継続」

 

「全地域がDEASHから一掃された後に、トルコとイラク・バシカ軍事基地について話す。」と述べた。

ウシュク大臣は、クルッカレで新聞記者たちの質問に答えた。

イラク当局者が1月10日からこれまで「トルコ軍がバシカから撤退する。」との方向で発言していることを受けてウシュク大臣は、

「モスルがDEASHから一掃されることは、イラクと同じくらいトルコにとっても重要である。バシカにトルコ軍が駐留していることは非常に重要である。これまでに、テロ組織DEASHメンバー700人が無力状態にされた。」と述べた。

ウシュク大臣は、全地域がテロ勢力から一掃された後にイラク当局とバシカ軍事基地問題を新たに協議するとも付け加えた。

週末にイラクを訪問したビナリ・ユルドゥルム首相も、トルコ軍のバシカ駐留は続くと発表した。

 

(2017年1月11日)



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