ユルドゥルム首相、ソイニ・フィンランド外相と会談

ビナリ・ユルドゥルム首相は、チャンカヤにある首相官邸で、フィンランドのティモ・ソイニ外務大臣と会談した。

ユルドゥルム首相、ソイニ・フィンランド外相と会談

 

ユルドゥルム首相は、ソイニ大臣との会談で、トルコがクルド労働者党(PKK)、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)、DEASH(ISIL)といった血に汚れたテロ組織と戦う中、フィンランドが継続して協力して行くことが重要であると明かした。

首相府筋から得られた情報によると、ユルドゥルム首相は、第9回大使会議に出席するためトルコを訪問したフィンランドのソイニ大臣とチャンカヤにある首相官邸で会談した。

会談で、外交関係が93年にさかのぼるフィンランドとあらゆる分野で行っている連携をより一層進展させることが重要であると明かしたユルドゥルム首相は、これに関連して緊密な政治対話の継続のほか、経済、貿易、観光といった分野における関係を強化するため相互努力を続けて行くと述べた。

ユルドゥルム首相はまた、国連による「和平仲介活動」を共に先導するフィンランドと地域問題における協調を続けて行くと強調した。

ソイニ大臣も、会談の受諾に対しユルドゥルム首相に感謝した。

トルコ・フィンランド関係や連携の発展に向けてフィンランド側にも必要な政治的意思があるとを断言したソイニ大臣は、トルコのテロ対策を強く支持すると強調した。

 

(2017年1月11日)



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