宮島昭夫・新駐トルコ日本国特命全権大使の信任状捧呈式が行われる

9月にトルコの首都アンカラに赴任した日本の特命全権大使、宮島昭夫(みやじま あきお)大使の信任状捧呈式が行われた。

宮島昭夫・新駐トルコ日本国特命全権大使の信任状捧呈式が行われる

 

 

 

10月26日の午後、首都アンカラの大統領府総合施設で行われた信任状捧呈式で、宮島大使はレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領に信任状を手渡した。

 

 

その後、エルドアン大統領は、宮島大使、在トルコ日本国大使館の職員2人、トルコ側の代表たちと記念撮影を行った。

 

信任状捧呈式の様子(トルコ大統領府のサイトへ)

 

 

在トルコ日本国大使館の公式インターネットサイトから発表された情報によると、信任状捧呈式の後に会談が行われ、二国間関係を中心に話し合われた。

宮島大使は会談で、「友人であるエルドアン大統領と協力して二国間関係を強化したい」という安倍晋三(あべ しんぞう)首相からのメッセージをエルドアン大統領に伝えた。

会談で、「日本の大切な友人であるトルコ」に特命全権大使として赴任し、エルドアン大統領に信任状を捧呈できたことへの喜びの気持ちを表した宮島大使は、2024年のトルコと日本の外交関係樹立100周年に向けて、日本駐在のハサン・ムラト・メルジャン大使と協力して両国間の関係の増進に取り組みたいと述べた。

 

 

 

宮島昭夫大使から赴任の挨拶のメッセージ

 

9月9日に駐トルコ日本国特命全権大使としてアンカラに赴任した宮島大使は、9月22日に在トルコ日本国大使館の公式インターネットサイトで赴任の挨拶のメッセージを発表した。

宮島大使はメッセージの中で、日本国特命全権大使として世界から注目を受けているトルコとの関係を強化する機会に恵まれたことを大変光栄に思うと述べている。

メッセージの中で、外交官人生の中でたった一度だけ経験したできごとなど、トルコにまつわる3つの思い出を明かした宮島大使は、これまでに築かれたトルコと日本の友好的な関係を国民レベルでさらに近づけたいという抱負とプランを語っている。

 

 

 

(2017年10月29日 文責: 浅野涼子)

 

 

 



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