チャウショール外相 「いかなるテロ集団もシリア会議に呼ばれるべきではない」

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、シリア問題に関する会議にいかなるテロ集団も呼ばれるべきではないと述べた。

チャウショール外相 「いかなるテロ集団もシリア会議に呼ばれるべきではない」

 

 


ロシアのソチで記者団と会見したチャウショール外務大臣は、シリアでの政治的解決に向けて行われている会議に関し、ロシアがカザフスタンの首都アスタナでの会議についてある提案をしたと述べた。

トルコ、イラン、ロシアとの間でこの件について協議が行われたと述べたチャウショール外務大臣は、「シリアに関して開催されている会議に関し、基本的には異議はないが、この会議の性質は重要である。会議にはいかなるテロ集団も呼ばれるべきではない」と述べた。

テロ組織PKKとPYDはテロ組織であると断言したチャウショール外務大臣は、「PYDとYPGとPKKとの間に何ひとつ違いはないことを、我々はラッカ作戦で見た。集団は(PKKの首謀者)オジャランのポスターと一緒にポーズを取った。シリアでの真の反体制派の中にテロ組織がいるべきではない。PKKやPYDは、クルド人全員を代表しておらず、単に政治観を持った少数派だ。他のクルド人の集団もあり、我々はそのリストをロシアと共有した。YPGは、50万人のシリア国籍のクルド人に、家や村を離れることを余儀なくさせた。従い、この集団がテロ組織であることは疑う余地もない」と述べた。

 

 

 

(2017年11月14日火曜日)

 

 

 



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