トルコ外務省がアメリカへの渡航警告を発令

トルコからアメリカ合衆国に渡航する国民に渡航警告が出された。

トルコ外務省がアメリカへの渡航警告を発令

 

トルコ外務省は、アメリカに渡航するトルコ国民に対し、アメリカで発生するテロ、暴力事件、恣意的な拘束・逮捕を理由に、渡航警告を出した。

 

トルコ外務省により更新された渡航警告で、アメリカで最近テロや暴力事件の増加が見られることが指摘され、爆弾、銃、車両で人混みの中に突っ込むなどのテロ攻撃が、町の中心部、文化活動の場、地下鉄の駅、公共の建物、礼拝所、さらには学校をも標的にして実行され続ける恐れがあると述べられた。

 

渡航警告更新の発表で、

「また、公務によりアメリカに渡航する、公職にある国民を含めたトルコ国民が、信用できない筋からの情報に基づき、恣意的に拘束されたり逮捕されている。トルコ国民に対する裁判で、テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)のメンバー、またはその支持者らがあらかじめ作り上げた根拠のない証言やでっち上げを信用し、トルコ国民に関する判決が下されている可能性がある」

と述べられた。

 

(2018年1月12日金曜日)

 

 

 



注目ニュース