6月24日に早期選挙 エルドアン大統領が発表

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が、早期選挙を6月24日に実施すると発表した。

6月24日に早期選挙 エルドアン大統領が発表

 

 

エルドアン大統領は、民族主義者行動党(MHP)のデヴレト・バフチェリ党首と大統領府総合施設で会談した。

エルドアン大統領は、会談後に行った記者会見で、バフチェリ党首との会談は非常に有意義なものとなったと話した。

エルドアン大統領は、「トルコはいまだに(2017年)4月16日(大統領制と新しい行政システムの賛否を問う国民投票)の後に古いと表明したシステムにより治められている。大統領と政府が調和しているおかげで問題がないように見えているとしても、古いシステムの悪いところが現れている。我々が選んだのは、2019年11月の選挙まで歯を食いしばる、ということだった。しかし、我が国がシリアで実行している越境作戦や、シリアとイラクを中心として我が地域で発生している歴史的重大性を持つ事件が、トルコを一刻も早く不確かな状態を乗り越えざるを得ない状況をつくりだした」と述べた。

エルドアン大統領は、「我が国が直面している問題があるため、(バフチェリ党首からの早期選挙の提案に)賛成した。そして、2018年6月24日に選挙をすることに決めた。(選挙が)国民に幸せをもたらすよう願っている」と述べた。

エルドアン大統領は、6月24日の選挙に関する法的プロセスがすぐに開始され、高等選挙委員会も直ちに選挙の準備を始めると述べた。

 

 

 

(2018年4月18日水曜日)

 

 

 

 



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