ボスニア・ヘルツェゴビナを訪問予定のエルドアン大統領にサラエボ国際大学から名誉博士号授与へ

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が5月20日にボスニア・ヘルツェゴビナに行う実務訪問の枠組みで、サラエボ国際大学からエルドアン大統領に名誉博士号が授与される。

ボスニア・ヘルツェゴビナを訪問予定のエルドアン大統領にサラエボ国際大学から名誉博士号授与へ

 

サラエボ国際大学のアフメト・ユルドゥルム学長は、エルドアン5月20日に行う実務訪問に関して発言した。

エルドアン大統領への名誉博士号授与は数年間考えられていた事柄であると伝えたユルドゥルム学長は、

「2016年にも我々は名誉博士号授与を提案していたが、日程が合わなかったため当時は実現しなかった」と述べた。

ユルドゥルム学長は、エルドアン大統領がサラエボ国際大学とボスニア・ヘルツェゴビナに行った貢献のほか、国際政策に鑑みた努力に対してこの称号を自身に授与する決定を下したと強調した。

ユルドゥルム学長は、過密な日程にもかかわらず名誉博士号の受け取りと大学訪問を受け入れてくれたことに対してエルドアン大統領に感謝した。

独立後のボスニア・ヘルツェゴビナの初代大統領であった故アリヤ・イゼトベゴヴィッチ元大統領がエルドアン大統領にボスニア・ヘルツェゴビナの後ろ盾になるよう求めたことを振り返ったユルドゥルム学長は、サラエボ国際大学はエルドアン大統領の提案によって2004年にサラエボ教育開発財団によって設立されたと語った。

ユルドゥルム学長は、サラエボ国際大学の目標はボスニア・ヘルツェゴビナ間の兄弟関係を発展させ、ボスニア・ヘルツェゴビナの発展に貢献することであると強調し、

「これに鑑みて、国際的な大学として英語で教育が行われている。学生の半分以上はボシュニャク人学生であり、56か国から留学生がいる。したがって我々は、ボスニア・ヘルツェゴビナとトルコ間の関係やボスニア・ヘルツェゴビナの高等教育の質に貢献し、ボスニア・ヘルツェゴビナの青少年を良い形で教育する目的を達成する一方、同時に留学生がボスニア・ヘルツェゴビナとトルコを知る助けになろうとしている」と述べた。

 

(2018年5月16日)



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