チャウショール外相 「『フェト』の身柄はトルコに引き渡されるべき」

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、「フェト」こと、フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造(FETÖ/PDY)が2016年7月15日に起こした謀反に加担したあとに逃亡した謀反兵の身柄はトルコに引き渡されるべきであると発言した。

チャウショール外相 「『フェト』の身柄はトルコに引き渡されるべき」

 

チャウショール大臣は、逃亡兵の容疑者アディル・オクスズがドイツに潜伏していると伝えられたことに関し、

「ドイツであろうと、そのほかの国であろうと、謀反兵の身柄は我々に引き渡すべきである」と述べた。

チャウショール大臣は、民法のテレビ局でこの報道に関して次のように見解を述べた。

チャウショール大臣は、「アディル・オクスズのケースはアナドル通信社に行われた通報である。ドイツ当局が家宅捜索に向かったというのではない。我々は、アディル・オクスズを含めた『フェト』メンバー全員を追跡している。我々に届いた憶測を受けてドイツと接触を図った。さまざまな噂が流れている。アメリカにいるとも言われている。拘束後は、もちろんドイツとは協定がある。もし拘束されれば、身柄の引渡しを要求する。ドイツがアディル・オクスズの身柄を引き渡さないならば、『フェト』の身柄を引き渡さないアメリカの状況に陥る。ドイツであろうと、そのほかの国であろうと、謀反兵の身柄は我々に引き渡すべきである」と述べた。

 

(2018年6月13日)



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