【アメリカが脅迫】 エルドアン大統領 「トルコは脅迫に屈することのない法治国家である」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、トルコは脅迫に屈することのない法治国家であると表明した。

【アメリカが脅迫】 エルドアン大統領 「トルコは脅迫に屈することのない法治国家である」

 

 

8月11日、黒海地域訪問の旅に出たエルドアン大統領は、リゼ県で県民に対し行った演説で、トルコに対し脅迫発言を続けるアメリカ当局に反論した。

 

2016年7月15日に謀反を起したテロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)と分離主義テロ組織PKKとつながっていることが判明し、法的手続きが開始されたアンドリュー・ブランソンの釈放を要求するアメリカ当局に対し、エルドアン大統領は、「アメリカの戦略パートナーであるトルコに、8100万人のトルコに背を向けるならば、トルコを1人の牧師が変えるのなら、悪いが、我々は断固たる措置を取る」と表明した。

アメリカの牧師に関する法的手続きが続いていると述べたエルドアン大統領は、「脅迫はトルコを崩壊させない。我が国は法治国家である。法を逸脱することは決してない」と表明した。

防衛産業における国内製造の重要性に触れたエルドアン大統領は、「アメリカは我々に無人航空機を供与しなかったが、今どうなったか。我々がつくっている。今は武装無人航空機もつくっている。もはやトルコは、あらゆる分野で飛躍に飛躍を遂げている。自動車部門、そしてこれを共にあらゆる産業部門で、今では生産する国トルコがある。今後さらに生産し、さらに利益を上げる。何ひとつ不安を感じないでほしい。教育、医療、司法、安全、エネルギー、外交政策、交通においてさらに素晴らしいことが起こる」と述べた。

 

 

 

(2018年8月12日日曜日)

 

 

 

 



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