【アメリカが脅迫】 エルドアン大統領、トルコの報復策を表明

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、ドルのレートを使ってトルコに経済戦争を起した者らに立ち向かった。

【アメリカが脅迫】 エルドアン大統領、トルコの報復策を表明

 

 

公正発展党(AKP)の党首でもあるエルドアン大統領は、公正発展党(AKP)トラブゾン県支部の拡張諮問委員会の会合に出席し、演説した。

エルドアン大統領は、トルコがあらゆる面で発展していくことに納得できない者らが、2016年7月15日の謀反でできなかったことを為替レートを使ってやろうとしていると述べた。

エルドアン大統領は悪意のある者らが、為替レートを引き上げてトルコを操作し、国の防衛システムを脆弱化し、国民を服従させようとしていると述べた。

「この操作を見た。我々は立ち向かう」と表明したエルドアン大統領は、「生産・輸出の増加、雇用の強化を続け、記録を伸ばし続ける。ドルを使って我々に襲いかかろうとしているが、我々は他のやり方でたたかっていく」と述べた。

トルコに対し経済措置をしたアメリカに対し、エルドアン大統領は、「アメリカとはアフガニスタンで、ソマリアで、ボスニア・ヘルツェゴビナで共にいた。今、カブールの空港は我々が建設している。(分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織)PYDやYPGのようなテロ組織を守って、どうやったらこのような戦略的パートナーを隅に置いておけるのか?」と問いただし、反発を示した。

テロ組織フェト(フェトフッラー派テロ組織・パラレル国家構造)および分離主義テロ組織PKKとつながりがあるアメリカ国籍の牧師がトルコで裁判を受けたことに納得できないアメリカを警告したエルドアン大統領は、「命令でトルコを服従させることはできない。認識したのは法の言葉は理解できないということだ。ほかの言葉がわかるということだ。我々はその言いかたも知っている。全世界に貿易戦争を起した者への報復は、新たな同盟、新たな協力により与える」と述べた。

 

 

 

(2018年8月12日日曜日)

 

 

 



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