エルドアン大統領、新制度初の公正発展党(AKP)議会で演説

新制度の初の公正発展党(AKP)議会で演説したレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領兼公正発展党党首が、トルコに対し行われている経済戦争について言及した。

エルドアン大統領、新制度初の公正発展党(AKP)議会で演説

エルドアン大統領は、第6回公正発展党通常第議会で、アメリカに対しはっきりとメッセージを伝えた。

エルドアン大統領は、「我々を経済、制裁、為替、利息、インフレによって脅迫している者がいるようだ。その者らに言う、ゲームはわかった、我々は挑んでいく、と。」と語り、

「信仰があれば可能性もあるというものだ。トルコ国民は今日まであらゆる反逆や罠を常に信仰によって潰してきた」と述べた。

「世界を植民して自己の繁栄の秩序を築く者に我々は屈せず、今後も屈しない」と語ったエルドアン大統領は、

「勇気と知恵を持つこのトルコ国民に対抗できる力というのを私は見たことがない。誰もこの国民に、この国にゲームを仕掛けようなどと思わないように。我々は『存在するか、死ぬかだ』と言って目標に向かう国民だ。見た目は戦略的パートナーのように見せかけておきながら行ってきた行為により我々を戦略的な標的にしようとする者には屈したことがなく、今後も屈しない」と述べた。

エルドアン大統領は、

「改めて声を上げる。あなた方は成功しない、我々国民を分断できない、エザン(祈りの朗詠)を黙らせることはできない、我々の国旗をひき降ろすことはできない、トルコ国家を壊すことはできない、トルコの発展を止めることはできない、我々の目標への道を妨げることはできない。なぜなら我々はトルコであり、トルコ国民であり、ムスリムであり、人類の共通の声と良心だからだ」と述べた。

「トルコの国境の安全が国境の向こう側から開始し、信仰とともに行っている作戦を拡大して歩み続ける」と語ったエルドアン大統領は、「シリアとイラクからトルコに向けられた脅威を、どんなことがあっても根底から打倒する決意ができている」と述べた。

エルドアン大統領は、第6回公正発展党通常議会で演説し、

「以前ジェラブルス、アル・バーブ、昨日アフリンで行ってきたことを、スルチからジズレまでの国境全体で同様に行う」と述べた。

一方、同議会はアンカラで開催された。

新制度の初のスローガンは、「国民は一つ、目標は一つ」となった。

議会で唯一の候補だったエルドアン大統領は、1380票を獲得して第6回公正発展党党首に選出された。

 

(2018年8月18日)



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