アルバイラク財務相 「トルコ経済と金融市場における動揺が止まった」

ベラト・アルバイラク財務大臣が、トルコ経済と金融市場における動揺が止まったと述べた。

アルバイラク財務相 「トルコ経済と金融市場における動揺が止まった」

アルバイラク大臣は、「2018年度ベルト&ロード工商連合」(BRICA)イスタンブール会議に出席し、そこで演説した。

2008年の国際金融危機の後に世界経済は少しずつ立ち直ってきていると述べたアルバイラク大臣は、

「今年大きく加速した保護主義と、多くの近隣諸国の地政学的リスクが拡大していることが見受けられる。これらの進捗はすべて、世界経済の外観に悪影響を与えた。トルコ経済と金融市場における動揺は止まった」と語った。

貿易戦争の問題が先進国にとって脅威となってきていると強調したアルバイラク大臣は、公正で自由、多面的な規則に基づいた貿易システムこそが全世界の国々の利益になると述べた。

トルコの銀行セクターは強力な資本構造を保っていくと述べたアルバイラク大臣は、

「新たな経済計画をトルコの強力な側面上に築いた。国際市場におけるトルコのリスクが大きく後退し、大きな改善が見られた。トルコは、ブラジルと並んでここ最近で世界最高のパフォーマンスを示した国となった」と語った。

アルバイラク大臣は、

「トルコにとって悲観的な画像、さらには災厄のシナリオを作り出す者がいようとも、トルコは着実に合理的な政策により、強力で良い形でそのようなプロセスを管理し乗り越えてきた。トルコの債券への要望は、トルコの経済運営の取り組みの正しい政策の成功である。我々は正しい道を進んでおり、止まることなく、決して脆弱化しない。トルコは新たな経済成功の物語を記し始めている」と話した。

 

(2018年10月18日)



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