ナウアート米国務省報道官、ポンペオ長官のトルコ訪問に関して声明

アメリカ国務省のヘザー・ナウアート報道官は、マイク・ポンペオ国務長官がレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領やメヴリュト・チャウショール外務大臣と行った会談で、サウジアラビア人記者のジャマル・カショギ氏が行方不明になっている事件に関する捜査を支援すると約束したことを明らかにした。

ナウアート米国務省報道官、ポンペオ長官のトルコ訪問に関して声明

 

ナウアート報道官は、ポンペオ長官のトルコ訪問に関して書面で声明を出した。

ポンペオ長官がエルドアン大統領と行った会談ではシリアを含めた二国間問題が取り上げられたと明かしたナウアート報道官は、ポンペオ長官がエルドアン大統領にアンドリュー・ブランソン牧師が釈放されたことに満足していると述べたと伝えられた。

ナウアート報道官は、またポンペオ長官がエルドアン大統領にカショギ氏が行方不明になっている事件に関するアメリカの懸念を伝え、捜査に対してあらゆる支援を行う用意があると語ったと述べた。

ポンペオ長官がチャウショール大臣とも会談したと述べたナウアート報道官は、両者がシリア、イラン、テロ対策に関して意見交換を行ったことを明らかにした。

ナウアート報道官は、ポンペオ長官がチャウショール大臣にブランソン牧師が釈放されたことに満足していると述べ、カショギ氏の行方不明事件に関して進められている捜査にあらゆる支援を行うと約束を繰り返したと明かした。

ポンペオ長官からもトルコ・アメリカ間で発生している制裁による緊張に関しても発言があった。

ポンペオ長官は、トルコに対する制裁に関して近く決定が下されると語った。

 

(2018年10月17日)



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