トルコ初の運転士なしの地下鉄路線がイスタンブールで開通

トルコ初の運転士なしのウスキュダル・チェクメキョイ・サンジャクテペ地下鉄路線が開通した。

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地下鉄路線は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が参加した式典により開通した。

エルドアン大統領はそこで演説し、この新たな路線により、イスタンブールのウスキュダル区からチェクメキョイ区まで27分で行けるようになり、この路線は一日で70万人を運ぶことになると述べた。

車1万5000台分の交通渋滞が緩和されるよう計算されていると述べたエルドアン大統領は、イスタンブールの地下鉄路線の長さは170キロメートルに達したと語った。

現在も建設が進行中の他のプロジェクトにより2019年には路線の長さが355キロメートルに、新たなプロジェクトにより最終的には1000キロメートル以上に到達する必要があると述べたエルドアン大統領は、

「イスタンブールの交通問題を解決せずして我々は立ち止まることはない。この地下鉄路線をイスタンブールのために作り上げるために努めてきた全員に、私自身、そして私の国民の名において感謝する」と語った。

エルドアン大統領は、地下鉄路線に変更された長さ63キロメートルの旧ゲブゼ・ハルカル通勤列車路線も、今年の年末までに開通することを期待していると述べた。

イスタンブールを世界の中心にする目標に向かって着実に近づいていると注意を促したエルドアン大統領は、

「10月29日に新空港を正式に開港する」と話した。

 

(2018年10月21日)



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