【ジャマル・カショギさん殺害】 クルトゥルムシュAKP党首代理、トルコの姿勢を称賛

公正発展党(AKP)のヌマン・クルトゥルムシュ党首代理は、サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏殺害でトルコが明らかにした姿勢は国際社会から称賛されたと発言した。

【ジャマル・カショギさん殺害】 クルトゥルムシュAKP党首代理、トルコの姿勢を称賛

 

クルトゥルムシュ党首代理は、首都アンカラでアナドル出版社協会が開催した催しでメディアの代表者たちと一堂に会した。

カショギ氏殺害に言及したクルトゥルムシュ党首代理は、トルコはカショギ氏殺害後に極めて功を奏した措置を講じ、捜査を非常に透明で明白な形で進め、サウジアラビア当局に協力を促したことを振り返った。

クルトゥルムシュ党首代理は、トルコが明らかにした姿勢は国際社会から称賛されたと明かし、「この問題には法的、外交的、政治的側面があるだけでなく、問題は完全に人道的問題であるということである。このように残虐で残酷な形で凶悪な殺人が犯されたことは、何らかの政治問題として解明をあきらめられる状況ではない」と述べた。

トルコはカショギ氏殺害に関するあらゆる情報、文書、新たな証拠が発見されるごとに関係者と共有し、問題の解決に向けてあらゆる責務を果たす」と話した。

クルトゥルムシュ党首代理は、総領事館の建物で犯された殺害を公的な筋が関知していない可能性はないと語った。

クルトゥルムシュ党首代理は、サウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥルアジーズ国王にはこの殺害の全詳細を解明する責任があると明かした。

カショギ氏は10月2日に結婚手続きのために入館した在イスタンブール・サウジアラビア総領事館で殺害の犠牲となっている。

 

(2018年11月8日)



注目ニュース