アカル国防相、テロ組織YPGと東地中海に関する見解

フルシ・アカル国防大臣は、トルコの国境の向かい側で、イラクであろうとシリア北部であろうと、いかなるテロ回廊の構築も断じて容認しないと発言した。

アカル国防相、テロ組織YPGと東地中海に関する見解

 

アカル大臣は、ギリシャとキプロス島ギリシャ側の東地中海における一方的な天然ガス探索活動の試みやシリア北部で構築されようとしているテロ回廊に見解を述べた。

トルコが東地中海での一方的な活動を容認しないことを強調したアカル大臣は、「(東地中海での進展に関し)トルコが『はい』と言っていないいかなる既成事実を背後に誰がいようと、われわれに認めさせることはできない」と述べた。

一方シリアでは、一部諸国の支援と共に分離主義テロ組織PKKのシリアにおける派生組織YPGが利用されてテロ回廊構築の試みが行われていることに言及したアカル大臣は、「ユーフラテス川東部に関する交渉は継続中であり、取り組みが続けられている。わが国南部で、イラクであろうとシリア北部であろうと、いかなるテロ回廊の構築も断じて容認しない」と述べた。

 

(2018年11月9日)



注目ニュース