世界中でアタチュルク追悼式典が開催

トルコ共和国の建国者ムスタファ・ケマル・アタチュルク将軍が、その永眠から80年が経った今日(11月10日)、世界の様々な都市で式典により追悼された。

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オーストラリアの首都キャンベラ、そしてシドニーとメルボルンで追悼式典が開かれた。

キャンベラでは、アタチュルク記念碑に花輪が手向けられると同時に始まった式典が、同地の大使館で続けられた。

式典は、在シドニー・トルコ総領事館、また駐メルボルン・トルコ総領事公邸で人々の参加により行われた。

オスマン・イルハン・シェネル駐メルボルン・トルコ副領事が出席して始まった式典は、ムスタファ・ケマル・アタチュルクが永眠した時刻9:05からの1分間の黙祷とともに続いた。

その後イスティクラル・マルシュ(独立行進曲:トルコ国歌)が斉唱されたこの式典で、メフメト・ウチャル副領事と賓客がアタチュルクについての知識も含む演説をした。

追悼式典に出席した人々に感謝の意を述べたシェネル副領事は、

「我々はトルコ民族として大きな幸運に恵まれた。イギリスの政治家も言ったように、1世紀ごとに1つの民族に1人の天才が現れる。20世紀には我々がその民族となった。我々の祖国を救い、共和国を建国したムスタファ・ケマル・アタチュルクとそのすべての戦友にこの上ない敬意を払い、思いを馳せる」と述べた。

偉大なリーダー、アタチュルクは、マレーシア、インドネシア、中国、パキスタン、アゼルバイジャン、カザフスタンでも式典により追悼された。

 

(2018年11月10日)



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