カルン大統領府報道官と米国務省のジェフリー・シリア特使が会談

大統領府のイブラヒム・カルン報道官とアメリカ国務省ジェームズ・ジェフリー・シリア特使の会談で、シリアのミュンビチ(マンビジ)ロードマップで実施されている協力を、ユーフラテス川東部にあるその他の領域でも適用するための共同活動を行うことについて話し合われた。

カルン大統領府報道官と米国務省のジェフリー・シリア特使が会談

得られた情報によると、カルン報道官がジェフリー特使を迎えた。

会談で、ミュンビチ・ロードマップを迅速に適用することについて合意がなされ、年末までに具体的な進展を行うことが重要であると述べられた。

ミュンビチ・ロードマップで実施されている協力を、ユーフラテス川東部にあるその他の領域でも適用するための共同活動を行うことについても、会談で話し合われた。

先月イスタンブールでシリア4か国会議が成功裏に行われたと強調された会談で、「シリア」をテーマにした協力会議の開催回数を増やすことが必要だと述べられた。シリアの政治的進捗を加速化させ、持続的な解決を模索するための基本の土台を構築することについて、意見の一致が見られた。

テロ組織PYDとYPGをめぐりトルコは明確な姿勢を維持すると述べられ、トルコ国境地帯でテロ組織の存在は決して認められないということが確固として強調された会談で、シリアの領土保全の保護をめぐる敏感な問題についても改めて語られた。

 

(2018年12月8日)



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