日本がトルコで8件のプロジェクトを支援へ

「草の根・人間の安全保障無償資金協力」(GGP)の内容で、日本がトルコで支援する8件のプロジェクトに向けて合意が締結された。

日本がトルコで8件のプロジェクトを支援へ

2019年に政府開発援助(ODA)がトルコで実行する8件のプロジェクトに関し、アンカラの在トルコ日本国大使館公邸で式典が開催された。

式典で演説した宮島昭夫・特命全権大使は、日本は2001年から現在まで30の都市で48件のプロジェクトに合計36億ドル相当の支援を行ってきたと述べ、支援計画は医療、教育、災害管理、女性の社会貢献という4つの主要な分野で実施されてきたと話した。

公正発展党(AKP)のバルトゥン議員、ユルマズ・トゥンチ氏も、プロジェクトの支援はトルコと日本の間の友好の絆を強くすると述べ、

「両国の友好の絆は歴史であり、日本はアジア太平洋地域におけるトルコの戦略的パートナーだ。トルコは日本との関係を非常に重視している」と話した。

トゥンチ氏は、レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領が日本の天皇の即位の式典およびG20サミットのために今年2度日本を訪問するとも補足した。

支援計画の内容で、障害者向けリハビリセンターの機材とそのプロジェクト、移動式医療・病人搬送車両に向けて合計およそ35万ドル(約3844万円)相当の支援が行われる。

 

(2019年2月5日)



注目ニュース