【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年7月12日

スター紙 「NATOで新生トルコ首脳会議」 イェニ・シャファク紙 「NATO首脳会議から明白なメッセージ 『尋問しないように』」 ワタン紙 「ナチスの花嫁に終身刑」 ヒュリエット紙 「オリーブオイルの生産増加でトップはトルコ」 サバフ紙 「ニック・ケイヴがイスタンブールでコンサート」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年7月12日

 

スター紙 「NATOで新生トルコ首脳会議」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、重要な北大西洋条約機構(NATO)首脳会議のために訪問したベルギーの首都ブリュッセルで関心の的となった。歴史的な会議の最終宣言では、テロ対策におけるトルコとの連帯が強調された。

 

イェニ・シャファク紙 「NATO首脳会議から明白なメッセージ 『尋問しないように』」

メヴリュト・チャウショール外務大臣は、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するために訪問したブリュッセルで欧米の首脳たちに対して明白なメッセージを伝えた。トルコがロシアからS-400対空ミサイルを購入したことに関し、「トルコはNATOから遠ざかっている」とする批判に見解を述べたチャウショール大臣は、「トルコはNATOから遠ざかっているのではない。もしNATOの同盟国がこの需要を満たしていれば、我々は彼らから購入するつもりであった。来年末頃に初の砲台が納入される。結局のところ、これがもう尋問される必要もないのである」と述べた。

 

ワタン紙 「ナチスの花嫁に終身刑」

ドイツで2000-2007年にトルコ人ドネル屋8人、ギリシャ人1人、ドイツ人警察官1人を殺害した国家社会主義地下組織(NSU)の唯一の生存者であるベアーテ・チェーペに終身刑が言い渡された。トルコ外務省は、国家社会主義地下組織を利用していた真の人物たちが司法の前に引き出されていないと主張し、「同組織とドイツの見えない政府の間のつながりが明らかにされていない」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「オリーブオイルの生産増加でトップはトルコ」

世界のオリーブオイルの生産が2016-2017年に減少する一方、トルコは生産量ベースで最も増加した国となった。トルコは、オリーブオイルの生産を5万8000トン増加させて20万8000トンに引き上げた。トルコはしたがって、世界のオリーブオイル生産で第2位に浮上した。

 

サバフ紙 「ニック・ケイヴがイスタンブールでコンサート」

オーストラリア出身のロックミュージシャン、作詞家、作家、脚本家のニック・ケイヴが、17年ぶりに再びイスタンブールでファンと一堂に会した。グループ「ザ・バッド・シーズ」と共に「第25回イスタンブール・ジャズフェスティバル」の枠組みで舞台に上がったニック・ケイヴに音楽ファンは高い関心を示した。



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