【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年10月11日

サバフ紙 「エルドアン大統領からアフリカに重要な呼びかけ」 ヒュリエット紙 「イスタンブール新空港のチケットが販売開始へ」 ワタン紙 「Atakヘリコプターに新たな能力」 ハベルトゥルク紙 「ムーラを訪れた観光客の数が32パーセント増加」 スター紙 「国内外の操り人形師が首都に集合」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年10月11日

 

サバフ紙 「エルドアン大統領からアフリカに重要な呼びかけ」

レジェプ・ターイプ・エルドアン大統領は、現地通貨を使ったビジネスを行うようアフリカ諸国に呼びかけた。イスタンブールで開催された第2回トルコ・アフリカ経済ビジネスフォーラムの冒頭で演説したエルドアン大統領は、「我々がアフリカ大陸全体で外交上の存在を強化する中、アフリカ諸国もトルコにある在外公館施設の数を10から33に増やした。国連やイスラム協力機構といった国際プラットフォームでトルコが世界平和や正義の確立のために進めた正当な戦いをアフリカの友好国たちは力強く支持した。もうアフリカの友好国や兄弟国すべてに申し上げる。現地通貨、自国通貨を使って共同ビジネスを行おうではないか」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「イスタンブール新空港のチケットが販売開始へ」

ターキッシュエアラインズ(THY)は、イスタンブール新空港のチケット販売を数日内に開始する。巨大センターの正式なオープン後にターキッシュエアラインズは、定期便を飛ばす一部国内便・国際便のフライトをここから行うことになる。販売される便の中にはイズミル、アダナ、アンカラ、アンタルヤ各県、アゼルバイジャンのバクー、北キプロス・トルコ共和国への一部フライトもある。イスタンブール新空港の乗客シェアの70パーセントはターキッシュエアラインズとなる。新空港への大引越しは12月30、31日に行われる。

 

ワタン紙 「Atakヘリコプターに新たな能力」

治安部隊の在庫目録に登録されているAtak(アタク)ヘリコプターの数が新たな納入によって増える中、能力を向上させる新たなヘリコプターに向けた取り組みも続けられている。通信・電子戦闘総合能力が強化され、新たなソフトウェアで装備されたFaz-2一団に属すアタク・ヘリコプターのプロトタイプに関して作業が開始された。アタク・ヘリコプター向けにまた、国産エンジンの開発や20ミリメートルシステムの設置も目指されている。

 

ハベルトゥルク紙 「ムーラを訪れた観光客の数が32パーセント増加」

9か月間にムーラ県を訪れた外国人観光客の数に、昨年(2017年)同期と比べて32パーセントの増加が見られた。ムーラ県文化観光総局のフィリズ・カラジャアーチ副局長は、ムーラ県を最も多く訪れた観光客はイギリス人であったと指摘し、「ムーラ県を最も多く訪れたのは90万75人でイギリス人であった。38万487人でロシア人、17万7094人でドイツ人、16万8165人でウクライナ人、13万2895人でポーランド人がイギリス人に続いた」と話した。

 

スター紙 「国内外の操り人形師が首都に集合」

今年4回目が開催される国際アンカラ操り人形フェスティバルで、9か国から36の劇が芸術愛好家に披露される。10月12-21日に、アンカラ大学言語・歴史・地理学部ファラビ・ホールで劇「ソクラテスの最後の晩餐」と共に開催されるフェスティバルの枠組みでは、トークショーやディスカッションが行われ、ワークショップのほか、芸術家アイシェ・ウイサル氏のミニチュア作品から成る「カラギョズ・フィギュア」の展示会も芸術愛好家に披露される。



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