【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年10月12日

サバフ紙 「チャウショール外相からイラクで重大発表」 ヒュリエット紙 「経常収支が8月に3年ぶりに初めて黒字に」 ワタン紙 「国産『グレネードランチャー』が兵舎へ」 スター紙 「トルコの防衛製品がアメリカで展示」 ハベルトゥルク紙 「トルコの建設業者が黒い大陸を建設」

【トルコ主要各紙の目玉ニュース】 2018年10月12日

 

サバフ紙 「チャウショール外相からイラクで重大発表」

イラクを公式訪問したメヴリュト・チャウショール外務大臣が重大発表を行った。チャウショール大臣は発表で、「以前治安上の理由から閉鎖せざるを得なかったバスラ総領事館とモスル総領事館を再開する」と述べた。トルコは国際法の枠組みでテロリストがどこにいようとテロ対策を続けると明かしたチャウショール大臣は、「これはイラクの国境を侵害しておらず、国際法に沿っている」と述べた。

 

ヒュリエット紙 「経常収支が8月に3年ぶりに初めて黒字に」

経常収支が8月に26億ドル(日本円で約2923億円)で3年ぶりに初めて黒字となる中、1-8月の経常赤字は306億ドル(日本円で約3兆4632億円)となった。トルコ共和国中央銀行から2018年8月の国際収支データが発表された。12か月間の経常赤字も511億2500万ドル(日本円で約5兆7444億円)に後退した。経常収支が黒字になった背景には、貿易赤字が前年同月(2017年8月)と比べて306万5000ドル(日本円で約3億4438万円)減少して128万4000ドル(日本円で約1億4427万円)となったことが影響している。

 

ワタン紙 「国産『グレネードランチャー』が兵舎へ」

治安部隊のグレネードランチャーの需要を満たすために防衛産業庁によって行われた入札に参加したコンヤ県にある兵器製造会社が、陸軍にグレネードランチャー「AK40-GL」8000個を製造する。6か月後に予定されている納入後、グレネードランチャーは陸軍司令部の兵士たちによって使用される。独自の設計で国産で製造されるグレネードランチャーに対し、国内外で特許申請も行われた。

 

スター紙 「トルコの防衛製品がアメリカで展示」

トルコの防衛産業でその分野有数の企業であるロケトサン(ROKETSAN)とレプコン(REPKON)は、ワシントンで開催されたAUSA 2018で製品と能力を披露した。数多くの国や国際企業の代表者たちや代表団がロケトサンのブースを訪れ、同社が持つ技術や製品に関して説明を受けた。

 

ハベルトゥルク紙 「トルコの建設業者が黒い大陸を建設」

海外での事業展開の試みをリビアと共に開始したトルコの建設業者たちは、近年アフリカで実施している大プロジェクトによりしばしばその名が知られるようになり始めた。トルコの建設業者たちは、この4年間で黒い大陸アフリカに150億ドル(日本円で約1兆6847億円)近い鉄道、自動車道、港、橋、トンネル、さまざまなプロジェクトの建設を手がけて大成功を手にした。



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