メディアのダボス、TRT World Forum

メディアのダボスとなる TRT World Forum(テーレーテー・ワールド・フォーラム)が開催される。

メディアのダボス、TRT World Forum

 

トルコ・ラジオ・テレビ協会(TRT)が英語で放送しているチャンネル及びインターネットサイトTRT World(テーレーテーワールド)が、時事的・文化的・政治的・経済的・社会的な行き詰まりに解決策を模索する目的で初めて開催するTRT World Forumでは、さまざまな国の政治家、実業家、学者、活動家、ジャーナリストなど400人が膨大な議題と共に一堂に会す。

2日間続く TRT World Forumの名誉ゲストはレジェプ・ターイプ・エルドアン大統領である。

TRT World Forumの講演者の中には、ベキル・ボズダー副首相、メヴリュト・チャウショール外務大臣、独立の住民投票に揺れるスペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロ前首相、アメリカ人ムスリム、マルコムXの娘で活動家のイルヤサ・シャバズ氏、南アフリカのバサビレ・ドラミニ社会開発大臣、英国王立防衛安全保障研究所のカリーン・フォン・ヒッペル所長、TRT会長のイブラヒム・エレンといった要人たちが含まれている。

イギリス外務省の信仰・コミュニティ担当の元閣僚で、イギリス初のムスリムの女性閣僚となったバロネス・サイーダ・ワルシ氏も注目を集める講演者の1人である。

10月18日と19日に開催されるTRT World Forumは、政治とメディアのダボスとなる。

TRT World Forumは、トルコが世界の問題に解決策を見出すという使命に貢献し、ここから発せられるメッセージは世界の世論が注視することになる。

また、TRT Worldが人道危機に関する意識を向上させる目的で企画した社会的責任プロジェクト「TRT World Citizen」が、10月18日晩に開催されるプロモーションの夕べで説明される予定である。

 

(2017年10月18日水曜日)



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