第26回アンカラ日本語弁論大会 決勝進出者が明らかに

トルコの日本語教育史上初、年2回開催となったアンカラ日本語弁論大会で、11月13日アンカラにある在トルコ日本国大使館より、11月19日日曜日に開催される第26回アンカラ日本語弁論大会の決勝に出場することが決まった弁士が発表された。

第26回アンカラ日本語弁論大会 決勝進出者が明らかに

 

 

 

在トルコ日本国大使館から出された情報によると、10 月 23 日月曜日が締め切りだった第26回アンカラ日本語弁論大会に、初級レベル対象のAカテゴリーに15人、中級レベル以上が対象のBカテゴリーに8人の応募があり、厳正な選考の結果、Aカテゴリー7人、Bカテゴリー8人が決勝に出場することが決まった。

 

決勝に出場することが決まった弁士は以下の通り。

 

Aカテゴリー(初級レベル)

1 アタ・ギョロールさん 「トルコ語と日本語の類似点から」

2 ナーラン・カヤさん 「あたらしいせかいのはじまり」

3 チャーラ・キュルクリュさん 「心の支え、土方歳三」

4 セマー・トゥルケルさん 「異文化での生き抜き方」

5 キュブラ・チャルシュカンさん 「おくれないで!」

6 ヤレン・クロールさん 「手話の力」

7 アイチャ・キュルカンさん 「障害とは?」

 

Bカテゴリー(中級以上)

1 エスラー・アクカシュさん 「言葉の力」

2 トゥーバ・キラズルさん 「大事なゴミの経験」

3 ヤームル・オズさん 「鍵」

4 ハレヌル・クルンさん「する」

5 ヒュメイラ・ジャイランさん 「理解の道」

6 イディル・ウシュクヴェレンさん 「仲間という言葉の意味」

7 ベルク・トゥールルさん 「力になるもの」

8 ジハン・ヨルルマズさん 「車という生き物」

 

 

第26回アンカラ日本語弁論大会は、11月19日日曜日のトルコ時間12時30分より、アンカラのオラン地区にある土日基金文化センターで行われる。会場には12時より入ることが可能である。トルコ時間の16時に結果発表と表彰式が行われる。

AカテゴリーとBカテゴリーの弁論が終わってから結果発表までの間(15時から16時)は休憩時間も兼ねて、ささやかなふれあいパーティーが催される。在トルコ日本国大使館からの情報によると、巻き寿司、抹茶ケーキ、お菓子などのおもてなしがあるほか、日本紹介コーナーができる。日本語やトルコ語で話をしながら友だちの輪を広げるチャンスが生み出されることが期待される。

 

当日、弁論大会の模様は、YouTubeで全世界に生中継される予定である。

 

 

 

(2017年11月15日 文責: 浅野涼子)

 

 

★☆★ 第26回アンカラ日本語弁論大会に関する情報 ★☆★

 

 

 

 

 



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