第27回イスタンブール弁論大会、参加申し込みが始まる

古き良き伝統を守る、イスタンブール弁論大会の参加申し込みが始まった。

第27回イスタンブール弁論大会、参加申し込みが始まる

 

 

 

今年27回目となるイスタンブール弁論大会は、3月11日日曜日の13時から16時30分(いずれもトルコ時間)まで、イスタンブール県レヴェント区にある、イスタンブール・テクフェンタワーの地下1階コンファレンスサロンで開催される。イスタンブール日本語弁論大会事務局の運営により行われる。

 

カテゴリーは、初級者対象のAカテゴリーと中級レベル以上対象のBカテゴリーがあり、各カテゴリー約10人が決勝に進むことができる。なお、同一機関からは原則として各カテゴリー4人までしか出場できないという制限がある。

 

弁論のテーマは両カテゴリーとも自由だが、未発表かつオリジナルのものでなければならない。規定時間は2分30秒から4分までとなっている。

 

古き良き伝統が守られているイスタンブール弁論大会では、弁論の原稿は参加者本人が自らの手で書かなければならない、というルールがある。原稿用紙はイスタンブール日本語弁論大会事務局により指定されており、横書きで一文字一文字丁寧に書く必要がある。

 

参加申し込みは、在イスタンブール日本国総領事館内の第27回イスタンブール日本語弁論大会事務局に、手書きの参加申込書と手書きの原稿を直接持参するか、または郵送するかの方法で受け付けられる。メールやFAXでの参加申し込みは認められない。

参加申し込みは、2月16日金曜日17時(トルコ時間)まで受け付けている。郵送による参加申し込みは、この時間までに届いたものが審査の対象となる。

審査結果は、参加申し込み者全員でメールで通知される。

 

両カテゴリーとも優勝者には副賞として、ターキッシュ エアラインズから日本への往復航空券が贈られる。このほか、3位までの入賞者にも副賞が贈られる。また、決勝進出者全員に参加賞が贈られる。

 

また、イスタンブール県外から参加する弁士には、100リラ(日本円で約3000円)までの交通費が実費で支給される。

 

今年27回目となるイスタンブール弁論大会は、古き良き伝統が守られており、YouTubeなどでの生中継が行われていない。今回も行われないことが予想される。

 

弁論内容が興味深くおもしろいことが定評のイスタンブール弁論大会は、2012年の大会で、串本地域おこし協力隊の隊員で、串本町初の外国人職員として2015年5月に臨時採用された「アイシェ」こと、アイシェギュル・アルカンさんが悲願の優勝を果たした。

 

 

第27回イスタンブール弁論大会に関する詳細情報は、在イスタンブール日本国総領事館の公式サイトから入手可能である。

第27回イスタンブール日本語弁論大会のお知らせ(日本語)のページへ

第27回イスタンブール日本語弁論大会のお知らせ(トルコ語)のページへ

 

 

 

(2017年1月7日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 

 



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