首都アンカラで初の「日本祭り2018」豪華絢爛に開幕

在トルコ日本国大使館主催による初めての日本祭りが、オープニングプログラムと共に豪華謙欄に開幕し、日本のメディアで大々的に取り上げられた。

首都アンカラで初の「日本祭り2018」豪華絢爛に開幕

 

 

 

「日本祭り2018」は、トルコの首都アンカラで初めて開催される日本のお祭りで、「日本とトルコの両国民の心の距離をもっと近づけるために、トルコにいながらにして日本を体験する機会をもっと増やしていきたい」というアンカラ駐在の日本国特命全権大使宮島昭夫(みやじま あきお)大使の思いから、実現した。

「日本祭り2018」の公式サイトによると、約1か月間にわたるお祭りで、日本文化に関するイベントが集中的に行われる。

 

2月10日の午後、土日基金文化センターで、文化観光省のヌマン・クルトゥルムシュ大臣と、この日のためにトルコを訪れた、日本の内閣府の松山政司(まつやま まさじ)特命担当大臣の臨席のもと、オープニングプログラムが行われた。

オープニングプログラムには、宮島大使と土日基金文化センターのジャフェル・タイヤール・サードゥクラル理事長も出席した。

 

クルトゥルムシュ大臣は、オープニングセレモニーで行った挨拶で、今年はトルコと日本の外交関係樹立94周年であることに触れ、「日本祭り2018」はこの意味からも重要であると述べた。

 

 

「日本祭り2018」の開幕の様子は、日本のメディアでも大きく取り上げられた。

 

共同通信は、松山特命担当大臣がオープニングセレモニーで行った挨拶で「トルコの皆さんが日本文化に触れ、日本を訪れるきっかけになれば大変うれしい」と述べたことを伝えた。

FNNは、アンカラ在住の箏アーティスト末冨敦子(すえとみ あつこ)さんとネイ奏者エユップ・ハミシュさんのコンサートの様子や、アンカラ大学ジャポノロジー学生会によるソーラン節のパフォーマンスを楽しそうに鑑賞するクルトゥルムシュ大臣、松山特命担当大臣、宮島大使の姿を映像で紹介した。

日本経済新聞は、「トルコ国民の間では対日感情が総じて良好で、アニメなどを通じて日本に興味を持つ若者も少なくない」とし、トルコにおける日本への関心の高さを伝えた。

 

「日本祭り2018」は、3月18日まで開催される。

詳しい情報は「日本祭り2018」の公式サイトから入手可能である。

「日本祭り2018」公式サイト

 

 

 

(2018年2月11日 文責: 浅野涼子)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



注目ニュース