【イベント情報】 2018芸文祭 6/2-6/3にイスタンブールで開催

イスタンブール県カドゥキョイ区で毎年恒例となっている芸文祭(げいぶんさい)が今年も開催される。

【イベント情報】 2018芸文祭 6/2-6/3にイスタンブールで開催

TRT日本語ラジオ放送2018 年5月24日(木)

 

 

 

芸文祭は、イスタンブールのアジア側にあり、トルコと日本の芸術の架け橋となっている芸文館(げいぶんかん)が毎年行っている日本文化のお祭りである。

 

今年(2018)年の芸文祭は、6月2日土曜日と3日日曜日、イスタンブール県カドゥキョイ区のジャッデボスタン文化センターで開催される。

 

芸文祭の一番のプログラムは、伝統的な芸術展となった日土展(にっとてん)である。

今回8回目の開催となる日土展は、芸文館により2010年より行われている展覧会で、トルコと日本の芸術家による墨絵、日本画、書道などの作品が展示される。

 

このほか、合気道、剣道、居合道、空手、墨絵、アニメ、漫画、おりがみ、茶道、書道、碁、盆栽など、訪れる人々が思う存分日本の気分を満喫できる充実したプログラムが用意されている。

 

日本文化に直に体験できるプログラムが多いことで知られている芸文祭では今年、お寿司や生け花のワークショップ、子ども向けの墨絵のワークショップなどが行われる。

漫画の色塗りをしたり、カップや布のバッグにデザインを描いたり、石に絵を描いたりするという体験もできる。

 

「武道と戦略的リーダーシップ」や「アニメにおける神話」など、知識を満足させるプログラムも豊富である。

 

プログラムは、一部有料のものもある。

 

 

2018年の芸文祭に関する詳しい情報やプログラムの時間は、公式サイトより入手可能である。

2018芸文祭のサイトへ(トルコ語)

 

 

 

■■■ 芸文館 (げいぶんかん) ■■■

 

芸文館はイスタンブールのアジア側にあり、墨絵、書道、生け花などの日本の文化活動に積極的に取り組んでいる。トルコの芸術と芸術家を日本に、日本の芸術と芸術家をトルコに伝えることにより、トルコと日本の芸術の架け橋となっている。日本語講座もある。

 

 

 

 

(2018年5月24日 文責: 浅野涼子)

 

 

 


キーワード: 芸文館 , 日土展 , 芸文祭

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